クリスチャンと人生
中島 總一郎

瞑想録 死と神の国


死と神の国
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人生聖書塾

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クリスチャンと人生 その1
1.人の価値
1.人の価値 2.キリスト者の誇り 3.本来知るべきこと 4.オンリーワンとして御前に出る 5.真の自由とは
6.隣人の弱さを担う自由        
2、生きる目的、働く目的
1.何のために生きるのか 2.神の恵みによる事業達成 3.仕事からくる幸福    
3、問題解決、目標達成
1.真理に従って力を得る 2.鍛錬の結果による到達 3.勝利を得る弱い者    
4、セカンド・ライフワークを持て
1.セカンド・ライフワークの勧め 2.セカンド・ライフワークの効果 3. セカンド・ライフワークの進め方    
5、品性、徳の涵養
1.磨くは外側か内側か 2.仕事を通じて品格を養う 3.「徳」を身につける    
6、必要な霊的体験
1.成功の裏にある発汗 2.必要な知識と高い意欲 3.乗り切りに必要な霊的体験    
7、導きによる前進、戦い
1.生かされる土の器 2.栄誉を目ざして戦う 3.数えてみた主の恵み    
クリスチャンと人生 その2
1、人生の意味の発見
1.人生に意味を与える 2.人生に期待される生き方 3.発見は期待されているスタート 4.死の有意義性  
2、人生の意味の形成
1.全生涯が有意義な方法 2.人生の重み 3.「今、ここで」に力を尽くす 4.意味形成のための行動と忍耐 5.愛することは自分のため
3、人生の充実
1.究極的問いに答を得る 2.倒錯した愛の順番 3.真の喜びとは 4.真に富んだ者とは 5.事業に成功よりも人生に成功を
4、自由の獲得
1.真の自由とは 2.不自由のうちにある自由 3.自由と公平を得るために    
5、働きにある幸い
1.全生涯が有意義な方法 2.人生の重み 3.宗教的意味を見い出して働く幸い 4.今の仕事を忠実に成し遂げる 5.課題によって人物を造られるキリスト
6、人への対応
1.人との接し方 2.人物の見極め方法 3.愛すべき敵 4.敵を滅ぼす方法  
7、救いの成長
1.神を信じない愚勇 2.重荷を負える罪赦された者 3.キリスト者の特徴 4.共に働いて下さる御霊  
8、聖化の体験
1.平安はキリストの内住から 2.霊の入れ換えによる聖化 3.救いが完成される過程 4.内住のキリストを知る  
9、御言葉の重視
1.平安はキリストの内住から 2.霊の入れ換えによる聖化 3.御言葉への加減厳禁    
10、幸福の土台である義
1.幸福になるために求めるべき義 2.求めるべき義とは 3.義を求める前提条件 4.聖化、栄化に進む義の飢えかわき  
11、愛なるキリスト
1.イエスに見る神の栄光 2.愛神・愛隣人の要におられるキリスト 3.縦・横に同時に身を置く    
12、愛の中に生きる
1.二つの最上級く 2.愛は一体にする 3.聖霊に満たされて 4.望みに満たされる神  
13、祈りの力
1.祈りの必要性く 2.行う力を与える祈り 3.本来の祈りとは 4.聖霊の執り成しによる祈り 5.福音を語る者に求められる祈り
6.メッセンジャーが語るべきは御言葉く 7.牧師のために祈れ      
14、高みを目指す生活
1.十戒を超えてキリストに従うく 2.解決の確信を約束に置く 3.求めの「に」と「を」による大違い 4.神を求める大いなる祝福 5.神の像(かたち)へ向かう生活
6.人生の真価を決める啓示の量く        
15、苦難の効能
1.磨かなければ玉にならずく 2.艱難は続かない 3.苦難から来る幸せ 4.成功する悪者の不幸 5.苦しみの中にある喜び
6.忍耐、錬達、希望に至らせる患難        
16、高潔に生きる
1.修道の場である人生 2.死に切って強く生きる 3.学んで行う    
17、不徳の現われ
1.若人に特に必要な謙遜 2.空しい虚栄心と名誉心 3.小人でなく君子たるべし    
18、徳の涵養
1.聖徒のあり方 2.知識でなく知恵を 3.似姿に達せさせて下さるキリスト 4.捨てる五つと加える五つ 5.九つの霊の実による証明
6.自制による栄冠        


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