クリスチャンビジネスマンへの朗報
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>> 『参考文献』
〜信仰による労働の変革〜

アガペコミュニティーチャーチ 門谷 ユ一


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目次


W.信仰による労働の変革

5.信仰による労働変革の実際的な例 B

(3)国の例

(a) フィジー諸島共和国[48]

 フィジー諸島共和国は、南太平洋に点在する322の島々からなる共和国である。人口85万人のこの国で2001年以降、国家的なリバイバルが起こった。リバイバルは、2000年5月に起こったクーデターによって国内が大混乱化、暴動・略奪が頻発した後で、次のような多くのことを通して起こった、1. キリスト教各派が悔い改め、一つになり、神の介入を求めて祈った、2. フィジーキリスト教連合会という全教派をまたぐ組織が新しく生まれた、3. 多くの者が、魔術・先祖崇拝・部族間の戦い等をやめ、偶像礼拝や魔術の道具を焼き捨てて、キリストに立ち返った(ある村では、住民の80〜90%が教会に行くようになった)、4. クリスチャンの首相、大統領が誕生した、5. 魂の急速な収穫が起こった、6. インド系住民(国民の44%)にもリバイバルが起こった、7. ヒンズー教徒が癒しの奇跡などの体験によりキリストに立ち返った、8. 多くの魚が捕れるようになり、大きなバナナも採れるようになった。

このリバイバルは、国家的レベルでの労働の変革に確実に影響を及ぼしていると思われる。『本文』第U章5節で、本来の労働がもたらすものにつき、次のように記した。「本来の労働は神の大いなる祝福を受け、大きな恵みをもたらすものである。その例は聖書の中に多く記されている。大原則は人為的なものに頼らず神に頼る時に、人々も国も大いなる全的祝福を受けるということである。それがどんなに素晴らしいものであるか---」。このフィジーのリバイバルでは、多くの魚が捕れるようになり、大きなバナナも採れるようになる等、正にこの言葉の通りのことが起こった。そして、それは『本文』第U章5節(3)項の必ず与えられる、又満ち足りるまで与えられる、第(4)項のやむことなく与えられる、の素晴らしい実例でもある。又聖霊が、この世に罪と正義と裁きとを認めさせた良き実例、更に国家的レベルにおける神のかたちの回復の素晴らしい実例でもある。

 

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