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川端 光生



Quiet Time

聖書から励ましの言葉
覚えるための聖書
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1 −毎日1節の学びー
ヨハネの福音書 
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食物廃棄1900万t

日本で1年間に廃棄される食糧は1900万トンだそうです(別報告2300万トン)。一人年間160キロを捨てていることになります。食糧になる前に規格外の農水産物も大量に捨てられており、数字はそれ以上でしょう。しかも、食糧自給率はわずか31%で、世界最低レベルです。食べ物に対して、こんなに贅沢で、横柄なことをしている国が、そのまま続くと思えません。時代は必ず変わるからです。事実、その兆しがはっきり見えてきています。

日本は技術・貿易立国として半世紀近く栄えてきましたが、今や、富は資源を持つ国に移ってきています。石油などの天然資源、農産物を豊かに産する国が豊かさを享受するようになりました。人口は多いのに天然資源を持たず、食糧自給率の低い日本は、「飢え」の時代を迎えるかもしれません。その日、国民は、驕り高ぶった日々を悔いることになるでしょう。「驕る者、久しからず」なのです。

ところで、聖書は「パンの飢饉」だけでなく、「神の言葉の飢饉」も預言しています。
「見よ。その日が来る。・・神である主の御告げ。・・その日、わたしは、この地に飢饉を送る。パンの飢饉ではない。水に渇くのでもない。実に、主のことばを聞くことの飢饉である。彼らは海から海へとさまよい歩き、北から東へと、主のことばを捜し求めて、行き巡る。しかしこれを見いだせない。その日には、美しい若い女も、若い男も、渇きのために衰え果てる」(アモス8・11〜13)。

イスラエルの人々は、主が預言者を通して語られる言葉を無視し、ことごとく捨ててきました。そして、国家的危機を迎えることになったのです。

日本は、神の言葉である聖書をだれでも自由に手にし、読むことができます。しかし、おびただしい聖書が頒布されながら、神の言葉は捨てられています。神の言葉の大量廃棄は、クリスチャンでも起こり得ます。そして、御言葉を聞きたい、見たいと願っても、それが自由にできない「飢饉の時代」が来るかもしれません。
日々、感謝しつつ御言葉の糧をふんだんに食しましょう。

 

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